政府提出法案に賛成する共産、反対する維新と結い
■維新と結いだけが反対した「雇用保険法の一部を改正する法律案」 2013年度末に成立した法案を見ていたら、ほとんど与野党ともに賛成しているなかで反対票が入っているものがいくつかありました。なかでも、「雇用保険法の一部を改正する法律案」は、参議院では日本維新の会と結いの党が反対していて、「おっ」と思いました。共産党や社民党、無所属の議員も賛成しているのに、なぜ維新と結いは反対したのでしょうか。 ...
■維新と結いだけが反対した「雇用保険法の一部を改正する法律案」 2013年度末に成立した法案を見ていたら、ほとんど与野党ともに賛成しているなかで反対票が入っているものがいくつかありました。なかでも、「雇用保険法の一部を改正する法律案」は、参議院では日本維新の会と結いの党が反対していて、「おっ」と思いました。共産党や社民党、無所属の議員も賛成しているのに、なぜ維新と結いは反対したのでしょうか。 ...
■日切れ法案の審議始まる 2014年3月8日現在。昨日7日から、衆議院では日切れ法案の審議が始まっています 。日切れ法案を見分けるには、改正案の日付の記載を確認 します 以下は、7日の民主党の松原国対委員長の発言です。 ...
2014年2月22日現在。昨日は衆議院予算委員会の地方公聴会が行われました。インターネット中継されなかったようなので、現時点で審議時間は不明です。 ...
2014年2月12日現在。本日は衆議院予算委員会で、首相とすべての大臣が出席する基本的質疑の2日目です。 今朝の読売朝刊に気になるところがありました。教育委員会制度改革について、政府と与党の考えに溝があるため、協議が進んでいないという記事です。その中に、「政府法案の事実上の提出期限となる3月14日までの閣議決定は、難しい情勢となってきた。」というものがありました。 ...
2013年12月8日現在。12月6日に会期が2日間延長されたため、本日が第185回国会の会期末となります。 特定秘密保護法案の審議は見どころがありました。与党と民主党で委員長の解任決議案をお互いに出しあったりとか、すごいです。だって、与党の解任決議案は数から言ってほぼ確実に成立しちゃうんですから、すごいとしか言いようがありません。 ...
2013年12月4日現在。12月2日、参議院議院運営委員会は、9法案を本会議での趣旨説明を省略して各委員会に付託することを決定しました。付託された法案のなかには、民主党をはじめとする野党が本会議での趣旨説明を求めていた内閣提出法案がありました。このため野党は「委員長の議事運営が強引だ」として自民党の岩城光英議院運営委員長の解任決議案を提出しています。 ...
2013年12月1日現在。11月25日週と12月2日週の厚生労働委員会の実績と予測をまとめました。(下の表からは土日は除いています) 衆 議 院 | 11/25(月) | 11/26(火) | 11/27(水) 定例日 | 11/28(木) | 11/29(金) 定例日 | 12/2(月) | 12/3(火) | 12/4(水) 定例日 | 12/5(木) | 12/6(金) 定例日 ...
2013年11月24日現在。先週中に成立すると予想していた「生活保護法改正案」と「生活困窮者自立支援法案」は、まだ成立していません。成立どころか、衆議院でまだ審議されていません。審議の前提となる委員会付託すら行われていない状態です。 ...
2013年11月10日現在。注目していた参議院先議の「生活保護法の一部を改正する法律案」、「生活困窮者自立支援法案」は、あっさり厚生労働委員会付託されました。2013年11月5日、参議院議院運営委員会は、生活保護法改正案と生活困窮者自立支援法案を本会議で趣旨説明を聴取することなく法案を付託することを与党の賛成多数で決議したのです。 ...
■秋の臨時国会召集 2013年10月20日現在。10月15日に臨時国会が召集されました。召集後の国会の流れは以下のようになります。 議席の指定 会期の議決(今回は10月15日から12月6日までの53日間) 常任委員長人事(委員長辞任の許可と、新委員長の指名) 特別委員会の設置 首相の所信表明演説 所信表明演説に対する各党代表質問(2日間) だいたいここまでで4日ほどかかります。しかし、今回衆議院では3日で終わっています。本来なら所信表演説のあと1日空けてから代表質問に入るのですが、今回は演説の翌日に代表質問に入っているためです。53日の会期をフルに使って法案を処理していきたいという、内閣の意気込みがうかがえます。 ...
まとめ:みなし否決による再可決の流れ 1.法案が参議院で否決されたとみなす動議を衆議院に提出 2.動議を本会議で可決 3.参議院から法案が返付 4.法案の再議決を求める動議を衆議院に提出(21:17追記) 5.法案を衆議院本会議で再可決 ■再可決の流れ 2013年6月24日現在。本日、「0増5減」の区割り法案が衆議院で再可決される見込みです。NHKの記事によると、午前中に「0増5減」が憲法の規程により参議院で「みなし否決」されたとみなす動議を衆議院に提出しするところから手続きは始まります。この動議が午後1時から始まる衆議院本会議で可決されると、次の段階にうつります。 ...
まとめ 「0増5減」の区割り法案も「18増23減」法案も参議院での審議はなさそう 自民党・民主党・みんなの党は自党の意見表明に終始 調整する動きがみられないのは、「0増5減」の区割り法案の成立が確実なため ■委員会付託からの流れ 2013年6月23日現在。やっと委員会に付託された「0増5減」の区割り法案と「18増23減」法案ですが、参議院で審議しないまま「0増5減」が衆議院で再可決される見込みです。 ...
まとめ 継続審議はセーブ 廃案はセーブデータの消滅 会期がまたがると、前の会期で可決した院のセーブデータは消滅する 法案の成立には、原則、同一会期中 に両院で可決することが必要 以前『廃案と継続審議の違い』という記事を書きました。この記事は、先議の院で可決された法案が後議の院で継続審議になった場合だけをみて、「廃案と継続審議に違いはない」としています。ちょっと考え過ぎというか、視野が狭いものになっているので、改めて廃案と継続審議について整理したいと思います。 ...
2013年6月9日現在。6月7日、自民党と民主党は「0増5減」の区割り法案の審議入りで合意しました。詳しい話し合いは6月10日に行うようですが、何かあっけないというか、何かがくすぶっているような感じがします。 ...
2013年6月4日現在。参議院でもめている「0増5減」の区割り法案(以下政府案)と「18増23減」法案(みんな案)はそれぞれどうなるでしょうか。それぞれの法案を「審議する」「審議しない」という観点で整理すると、4つのパターンがありえます。 ...