国会戦術、「空回し」
■「空回し」とは 22日の衆議院法務委員会で行われた、外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案の審議に野党が出席しませんでした。そのため与党は、野党に割り当てられた質問時間分委員会室でなにもしないで待機して、審議時間を消化しました。「空回し」と呼ばれる国会戦術です。 ...
■「空回し」とは 22日の衆議院法務委員会で行われた、外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案の審議に野党が出席しませんでした。そのため与党は、野党に割り当てられた質問時間分委員会室でなにもしないで待機して、審議時間を消化しました。「空回し」と呼ばれる国会戦術です。 ...
■ルールがないと話し合いにならない 話し合いにはルールが必要です。ただ単に話し合った場合、いろいろな問題が起こります。 声が大きい人がずっと発言していて、他の人が発言できない。 自分の提案した議案が、いつになったら議題にのぼるかわからない。 5人で話し合う約束だったのに、2人だけで突然会議が開かれて、大事なことを決められてしまった。 このようなことが簡単に行われてしまうと、話し合っているとは言えません。 ...
■5日遅れでようやく実質審議入り 本日11月21日、外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案が衆議院法務員会で質疑に入りました。いわゆる実質審議入りです。 もともとの与党の想定だと、先週の16日には実質審議入りしている予定だったので、実に5日遅れです。 ...
■法務委員長解任決議案否決後、法務委員会の開催を委員長の職権で決定 本日11月20日の衆議院本会議で法務委員長の解任決議案が議題とされ、与党などの反対多数で否決されました。 報道によると、本会議が散会したあと、法務委員会の理事懇談会が開かれました。今週の法務委員会の日程と議題について与野党の話し合いが行われましたが、折り合いがつきませんでした。 ...
■法務委員長解任決議案採決後の予定 与党は、明日11月20日の衆議院本会議で法務委員長の解任決議案を否決し、21日の法務委員会で外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案の実質審議入りを目指しているとの報道が出ています。 ...
りんごが木から落ちるのをみて「けしからん」という人はいません。物には引力があり、りんごの引力と地球の引力が互いに引っ張り合ってりんごが地面にぶつかるという現実があるからです。 ...
昨日11月16日の衆議院法務委員会は、法務委員長の解任決議案が提出されたため、外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案の審議に入れませんでした。 ...
本日11月16日、衆議院法務委員会で外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案の提案理由説明と質疑が行われる予定でしたが、審議に至りませんでした。 ...
本日11月15日の衆議院法務委員会理事懇談会で外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案について、明日16日に提案理由説明をし、質疑に入ることを法務委員長の職権で決めたとの報道が出ています。例えば、以下の時事通信の記事です。 ...
11月14日に開かれた衆議院法務委員会で、裁判官らの給与法改正案の趣旨説明と与党側の質疑が行われました。16日に野党側の質疑が行われ、採決される見通しです。 ...
本日11月13日に衆議院本会議で衆議院本会議で外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案の趣旨説明と質疑が行われました。これで、入管難民法案が法務委員会に付託されます。 ...
明日11月13日に衆議院本会議で外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案の趣旨説明と質疑が行われます。 この趣旨説明と質疑が行われると、入管法案は法務委員会に付託され、法務委員会で審議入りする準備が整います。 ...
11月9日の衆議院議院運営委員会理事会で13日に外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法改正案が本会議で審議入りすることが決定しました。 理事会とは、委員会の運営を話し合う会議です。委員会でいつ何をどの順番で審議するのか、誰がどの順番で何分質問するのかなどを決めます。 ...
入管難民法改正案について、与党の想定する審議日数が3〜4日で、衆議院の審議入りが13日なのに、どうして衆議院通過が22日になってしまうかについて解説してきました。 ...
最後に、なぜ与党の想定で入管難民法改正案が法務委員会で16日に質疑に入って22日衆議院通過になるかです。 定例日が週に2日として、審議に3日かかるとすると、16日で1日目、19日の週に2日目と3日目となり、19日週の最後の営業日である22日木曜日に本会議で採決し衆議院通過となるというシナリオになります。 ...