TPP合意のハードルを上げた?
2014年4月21日現在。19日に自民党の石破幹事長がTPPについて、農産物5項目を関税撤廃の例外とすべきとした党の決議を守ったうえで合意を目指すべきだという考えを示しました。 ...
2014年4月21日現在。19日に自民党の石破幹事長がTPPについて、農産物5項目を関税撤廃の例外とすべきとした党の決議を守ったうえで合意を目指すべきだという考えを示しました。 ...
国会議員という職業は何なのでしょうか。 国会議員でなければできないことは、3つあります。ひとつは法律や条約、予算の議決に関わること。つぎに、内閣総理大臣になること。そして、国会の議長になること。 ...
政府に入る方法はいくつかあります。国会議員になって政府の役職についたり、官僚になったりです。民間人でも、登用されれば大臣になれます。 しかし、国会議員になる方法は、選挙に当選するしかありません。有権者に選ばれなければならないのです。 ...
議員の成長について考えています。 当選を重ねれば重ねるほど議員が成長するとします。さらに、議員が成長すると、政治にプラスの影響をあたえるとします。このとき、選挙で有権者が現職議員に投票しないことは損です。 ...
よく、小選挙区では政治家が育たないとか、派閥がないと政治家が育たないとかいわれます。 あぁ、なるほどと思うこともあるのですが、政治家が育つってどういうことなんでしょうか。 どういう政治家が育った政治家で、どういう政治家が育ってない政治家なのでしょうか。 よくわかりません。 ...
ある課題に対する政策の賛否が51対49のときに、51が賛成したほうを採用するとします。 採用した政策の細かい部分で揉めて賛否両論になった場合、51の51パーセントが賛成したものを採用することになります。最終的に採用された政策の賛成者は全体からみると26パーセントにすぎなくなります。 ...
自民党の方が圧倒的に数が多くて、さきがけは数議席ですが、あらゆるプロジェクトの構成は自民:社民:さきがけ=3:2:1にするので、多数決で決められないようにして、とことんコンセンサスを持とうということで現場で議論をし、政調会長にあげ、幹事長にあげ、決まらなければ再度現場にというプロセスを踏んだのです。 ...
予行演習なしで実践の場に出され、自民党の宏池会とか竹下登さんのような調整型政治家から多くのことを学びました。 ―当時(引用者註:自社さ連立政権のとき)影響を受けた政治家は? 加藤(引用者註:加藤紘一)さん、竹下さん、野中[広務]さん、宮澤[喜一]さん。社民党は人数が少なくて一五議席。自民党は二三九議席。当時は二五〇ないと法案は成立しないので、二三九では一一足りない。社民党の一五が賛成しない限り法案が成立しないということで、自民党はとても社民党に気を遣いました。 ...
2014年4月12日現在。4月も2週間がすぎました。4月に入ってから参議院で本会議にかけられた法案は12本 で、そのうち最大野党の民主党が反対した法案は「義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律の一部を改正する法律案」のみ です。いまはあまり争点がある法案がないのでしょうか。 ...
議席が減ると政党交付金が減ります。 政党交付金が減ると、党の政治活動が低調になります。 党の政治活動が低調になると、人気が落ちます。 人気が落ちると、議席が減ります。 ...
2014年4月10日現在。明日11日は、日本維新の会の石原共同代表と、結いの党の江田代表が会談する予定になっています。 報道では、衆議院と参議院で維新と結いが統一会派を組むための地ならしのための会談だとされています。 ...
その変化は、官僚が懸念した通りの壁で躓くことに気づいてからです。はじめは官僚がやりたくないから難色を示していると思いましたが、自治会の首長さんに会ったり市長会に顔を出すなかで、そうではないことに気づきました。 ...
(前略)私は小選挙区は国会議員をつまらなくしているのではないかという気持ちをすてきれません。(中略)一人区で振幅が激しくなって、ころころ議員が代わることになり、若い政治家が育ちにくくなっています。中選挙区のときのような議員を切磋琢磨する機会がなくなっていると思います。 ...
―かつて小沢さんは、これまでの政治はなあなあだった。きちんと決めないといけない。五一対四九でも五一が勝ちだとおっしゃった。それは変わりませんか? 変わりません。選挙では一票でも足りなければ落選ですから。自社なれあい談合政治の中で僕も育ってきましたが、表は別にして裏では共産党を除いて常に全会満場一致なのですね。そのためにあらゆることが曖昧な話になって、妥協妥協でどっちつかずで、思い切ったことはできないということになってしまっていた。 ...
いまや大企業のトップリーダーは一年か二年で結果を出さなければいけません。リーダーシップはかくあるべしということになると、これからの代議制民主主義は苦しいことになるでしょう。だから民意に愛想をつかされて一年で首相が替わるということは、いいことだということになるかもしれませんよ。 ...