日本共産党のトップは?

今まで扱った生徒自治機構は、議決機関と執行機関が別れている権力分立型の組織でした。では、すべての組織は権力分立型なのでしょうか。もちろん、権力分立型以外の組織も存在します。それが、集中型の組織です。 ...

2012年8月14日

秋以降解散?

2012年8月12日付の朝刊に、民主党の前原政調会長が、「秋の臨時国会で特例公債法案の成立、衆議院の選挙制度改革、補正予算の成立、この三つを成し遂げれば解散できる」と発言したという記事がありました。野田首相が、解散時期について「”近いうち”というのは言葉通りの意味で、それ以上でも以下でもない」「解散は首相の専権事項だ」としているなか、わざわざ前原さんが解散の条件と次期を示したのはどういう意味があるのでしょうか。 ...

2012年8月13日

約束と履行、停滞した政局の打開

2012年8月10日現在、参議院で消費税増税を含む法案、税と社会保障の一体改革関連法案が与党民主党、野党自民党、公明党の賛成で可決しました。これで、野田首相が政治生命をかけた法案が成立することになります。 ...

2012年8月10日

首相が「近いうち」に解散するのなら

2012年8月9日現在、みんなの党などの野党6党が衆議院に提出した内閣不信任決議案は否決されました。民主党から一部賛成者と欠席者を出したほか、公明党は欠席、自民党は数名の議員が賛成したのを除いて欠席しました。「早期解散の確約がなければ、衆議院に不信任案を、参議院に首相の問責決議案を提出する」としていた自民党が党として欠席したということは、昨日の野田首相の言葉「近いうちに信を問う」を解散の「確約」とみなしたと考えてよいでしょう。ただ、消費税増税を含む法案の、参議院での採決がまだなので、断言はできません。自民党で不信任案に賛成した中川秀直代議士や小泉進次郎代議士が党内で大演説をし、党論を法案反対にもっていくかもしれません。 ...

2012年8月9日

解散の確約とは・解

2012年8月8日深夜現在、野田首相は消費税増税を含む法案を成立することと引きかえに、「近いうちに信を問う」ことを約束したようです。 自民党は、首相の「近いうちに信を問う」という言葉によって、解散の確約がとれたとするのでしょうか。

2012年8月9日

詰んでる自民党

2012年8月7日現在、自民党は、明日8月8日午前までに野田首相が解散を確約しなければ、内閣不信任決議案と首相の問責決議案を同日午後に提出することを決めたようです。(http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_490749?mod=WSJFeaturesAuto) ...

2012年8月7日

解散の確約とは

2012年8月6日現在、野党自民党の谷垣総裁は、消費税増税を含む法案を参議院で採決する前に野田首相が衆議院を解散することを確約しない場合、参議院に首相の問責決議案を提出し、衆議院にも内閣不信任案を提出するつもりであるようです。つまり、解散して衆議院の選挙を行う決意が無い限り、法案の成立に協力できないということです。 ...

2012年8月6日

早期採決と目標の消失

2012年8月3日現在、野党である自民党は、衆議院で可決され参議院に送られた、消費税増税を含む税と社会保障の一体改革関連法案の早期採決(8月8日まで)を求めています。逆に、与党の民主党はお盆以降の採決を模索していたようです。 ...

2012年8月3日

娑婆と学生気分

毎日暑いです。この時期になると、つい読んでしまう本があります。前の大戦の本です。今は友人に薦められた阿川弘之『暗い波濤』を読んでいます。 大学から海軍に入った海軍予備学生たちを中心にした話で、昨日上巻を読み終えました。 ...

2012年8月2日

自治活動の流れ

一ヶ月の自治活動の流れを考えて見ます。 「執行機関」 役員会、委員会で一ヶ月の活動報告、次の一ヶ月の活動予定を立てます。定例の活動でないもの(例えば被災地域への募金活動など)については、議案書を作成して「議決機関」に提出します。 ...

2012年8月1日

委員会について:執行機関3

「執行機関」には、委員会と呼ばれるものもあります。よくある委員会として、図書委員会、放送委員会、美化委員会、保健委員会、風紀委員会などが挙げられます。今まで述べた生徒会長をトップとする「執行機関」は、役員会や執行部などと呼ばれます。 ...

2012年7月31日

会長以外のメンバー:執行機関2

2.副会長 副会長は会長の補佐をし、会長にもしものことがあるときは、会長の代行をします。 3.会計 予算編成の中心になります。予算案の原案作成、計数管理、予算査定を行います。 ...

2012年7月30日

執行機関について

「議決機関」で決めたものごとを実行するところを「執行機関」 と言います。 「生徒自治機構」における執行機関のメンバーには、以下のようなものがあげられます。 ...

2012年7月27日

議長の権限:議決機関 3

「議決機関」のトップは議長です。 普段の話し合いから考えると、議長は採決に加わらないうえ、自分の意見も言えず、あまり権限がないように思えるかもしれません。実は、議長は絶大な権力を持っています。 ...

2012年7月26日

議決機関の分担:議決機関 2

「議決機関」で扱う案件について、もう少し考えていきます。 「議決機関」のうち、各学級の代表で構成される「評議員会」は定期的に招集され、扱う案件はそんなに重要なものではありません。 例えば、「執行機関」がその月に行う活動計画がそうです。また、規約改正案や予算案のような、さらに上の「議決機関」で決定する案件の事前審査も、「評議員会」で行います。規約改正案などは、そのメリットやデメリットなどを洗いだしてから「生徒総会」で話し合ったほうが、話し合いの時間も短縮でき、重要なところもすぐわかるので、効率がよいからです。 ...

2012年7月25日