2014年2月20日現在。本日の衆議院予算委員会は、首相が出席する集中審議が行われます。また、昨日は一般的質疑があり、審議時間はおよそ7時間でした。

衆議院予算委員会の中央公聴会の25日開催が決まり、政府・与党は2014年度予算案を今月28日に衆議院通過させることに全力をあげています。

今朝の読売朝刊によると、「28日に通過すれば実質審議入りから14日間で、00年以来14年ぶりのスピード審議となる。」とのことです。衆議院での予算審議が14日間で終わった実績はあるようですね。2000年というと、当時の総理大臣は小渕恵三さんです。与党は自民党・自由党・公明党。

調べてみると、この年の通常国会はすごいですね。1月20日(木)に召集され、政府四演説が一週間先の1月28日(金)。2月1日(火)に衆議院予算委員会で本予算の提案理由説明が行われましたが、野党(民主党・共産党・社民党)の審議拒否にあっています。

実質審議入りした2月3日(木)の基本的質疑も依然、野党欠席のまま進んでいます。審議拒否は、4日、7日と続き、14日に野党が出席しています。ここまで、予算委員会の開催日の間隔もあいていますし、相当異例な感じです。衆議院通過は2月29日(火)でした。

2000年の予算審議はかなり異例だったようです。

2014年2月 予算審議実績と予想

日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土
26 | 27 | 28
衆代表質問1 | 29
衆代表質問2
参代表質問1 | 30
参代表質問2
衆参予算提案理由説明 | 31
衆補正1 | 1
2 | 3
衆補正2 | 4
衆補正3
衆議院通過 | 5
参補正1 | 6
参補正2採決 | 7
参予集中審議 | 8
9 | 10
衆本予算1
7時間11分 | 11 | 12
衆本予算2
7時間14分 | 13
衆本予算3
7時間16分 | 14
衆本予算4
5時間21分 | 15
16 | 17
衆本予算5
7時間13分 | 18
衆本予算6
5時間40分 | 19
衆本予算7
7時間15分 | 20
衆本予算8 | 21
衆本予算9
地方公聴会 | 22
G20

23
G20
| 24
衆本予算10 | 25
衆本予算11
中央公聴会 | 26
衆本予算12 | 27
衆本予算13 | 28
衆本予算14 |

2014年3月 予算審議予想

日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土
| | | | | | 1
2 | 3
衆本予算15 | 4
衆本予算16 | 5
衆本予算17 | 6
衆本予算18
採決 | 7
参本予算1 | 8
9 | 10
参本予算2 | 11
参本予算3 | 12
参本予算4 | 13
参本予算5 | 14
参本予算6 | 15
16 | 17
参本予算7 | 18
参本予算8 | 19
参本予算9 | 20
参本予算10 | 21 | 22
23 | 24
参本予算11 | 25
参本予算12 | 26
参本予算13
採決 | 27 | 28 | 29
30 | 31 | | | | |

*この表の前提:1.衆議院の審議は前年度と同じく18日程度行われる。2.参議院の審議は衆議院の7掛けの13日程度行われる。3.平日はすべて審議する。4.予算案の委員会の採決日は両院の本会議定例日で、その日のうちに本会議で緊急上程される。